こんばんは。
電波時計が超ズレたぽりです。
・ウディタはSFCレベルの3Dならできる(キリッ
ちょっと作ってみました。
SFCRPGの擬似3Dでかなり特徴的だと思われるFF6の飛空艇デモです。
飛空艇っぽいの
※天樹さん製作の「SQRT(平方根)コモンと固定小数点演算コモン」をオリジナルで改造して使っています。過去のウディタ3Dからかなり演算精度上がりました本当にありがとうございます。
擬似3Dとは言っても、演算そのものはSFCで用いられたもの、あるいは一般的な3Dソフトで用いられているものとそう大差はないはずです。(まあ、実際問題SFCなどのハードウェア・ソフトウェアがどんなアルゴリズムで演算してるかぽりは知らないのであくまで推測での話になってしまいますが。)
もちろん、処理速度の制約やウディタの仕様上妥協した部分は多々あるので、それらと同列に比べられるほどの出来、というワケはないのでしょうけど。
この技術が実用に耐えうるかどうかなどの問題は今のところ山積みですが、とりあえず今は素直に
「ウディタのポテンシャルすげー」と驚いておくといいんじゃないでしょうか。ぽりだってとっても驚いた。
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