こんばんは。
ちょっと今酔いまくってるので文章が支離滅裂だったらごめんなさいぽりです。
1.補足:ビット積
前エントリでビット積の話をしたら工学系の友人に「ビット積の説明としては不十分」とか言われちゃったので補足。
前エントリの解説は、
あくまでウディタでビット積を使う際に最適化されたお話で、これを意気揚々と他人に話したら恥かきますよ、とだけ。特に掛け算の話とか2進数と10進数が混ざっているので、ちゃんとビットについて勉強してる人にとっては「論点のすり替え」と受け取られると思います。
でもぶっちゃけこれで動くんだからこれでいいんです。ブラックボックスでもいい、機能をきちんと使えるのならそれが正義です。
ビットとかの原理覚える暇があるならゲームバランスとかユーザーインターフェースとか覚えてください。2進数とかの理論を覚えて使いやすく機能を作るのは私たち工学系・情報処理系の人間の役割です。
2.Gravity新バージョンに限りなく近い何か
ウディタVer2.00の先行公開版が某所で公開されてます。このバージョンの目玉機能として、
800x600の解像度に対応したことが挙げられます。
縦横25%の面積拡大がどんな効果を持つのかというテストを兼ねて、とりあえず
Gravity800x600版を作ってみました。
ちょっとでっかいGravity
ちなみに、このGravityは内部的には別のゲームとして扱われています。なので
セーブの互換性もありませんし、ネットランキングその他の機能もありません。
作ってわかったのは、「デカいだけが正義じゃない」ってこと。
面積を広くすればそれだけ持て余すスペースも広くなるんですね。
余談ですがこの「ちょっとでっかいGravity」、ウディタに800x600の機能が搭載されたのが21:27で、800x600版GravityをUPしたのが1:31。つまり
4時間強でGravityリメイクしたってことになります。
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昨日の自分バカジャネーノ_| ̄|○
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