こんばんは。
タブレットPCは無事Kindle専用機になりましたぽりです。
ウディコンの結果発表の話。
ウディコンの結果発表が公開されましたね。まあこの記事書いてる時点ではまだランキングカウントダウンの途中なんですが。
ウディコンといえば毎年恒例のぽり視点レビューも公開しました。
第12回 WOLF RPGエディターコンテストぽり視点レビュー
今年はレビューの文章量もかなり多めです。一番文章量が多かった
一昨年のレビューより更に文章量3割増しとなっています。
何故かよくわからないですが今年はいっぱいウディコンゲームやる時間があったので文章量多くなってしまいました。察せ。
……ですが、そういう事情を抜きにしても今年のウディコンの一番の特徴は
「レビューの文章量が多いこと」です。どういう意味かは今から説明しますね。
今年のウディコンレビューは文章量が歴代1位であることは先程書いたとおり。プレイしたゲームの数も「全レビュー」しなくなってからは歴代1位です。ですが、
これはぽりの個人的な事情(今年は例年より時間があった)みたいなものも含まれるのであまり指標にはなりません。
ですが、
これらの他にも1つの興味深い歴代1位を更新しています。それは
「1作品あたりのレビュー文章量」です。
つまり、
今年は仮にプレイしたゲーム数が例年通りだったとしても文章量歴代1位だったであろう年なのです。
つまり、それほど語りたい内容が1つ1つのゲームに関して大量にあったということ。今年は濃密なウディコンだったという他ならぬ証拠です。
……ということで簡単に今年のウディコンレビューの総評です。今年はプレイ側としても心に残る年だったと思います。
……はい頑張って作者側になれるようにちゃんと作っていきます。作ってますって。ええ。
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