こんばんは。
4画面同時完全手動運任せタイミング同期動画再生ぽりです。
1.TASさんなんかに絶対負けたりしない! →
タイムアタック式ミニゲームというものを入れてみました。
本来は全く入れる予定のなかった要素ですが、ゲーム本編のシステムを作っていくたびに、「
タイムアタック用の最短ルート構築するのは作者ですら厳しいだろうなあ」と思うぐらいの選択肢の幅が広いゲームになりそうだったので、「んじゃタイムアタック入れてみようか」と思いました。
Gravityの時にアクション系で必要とされる要素(ネットランキングとかリプレイとか)はいろいろ意見をいただいているので、今度は時間の許す限りどんどん初期から入れていこうと思います。
2.もーいーくつねーるーとえーいーぷーりーるー ってもう寝れねーじゃんこれ!
実際には1日寝れますけど。
ということで今年もエイプリルフールの時期がやってきます。
昨年は30DLぐらいを目標に作ってたら1日で1300DL、最終的に2500DL以上行ってギャフーって感じだったのですが、今年は本当に30名ぐらいしかアクセスしないようなもので行こうと思います。
というか今から作り始めるという体たらくです。
それでは4/1までしばしお待ちください。
またなんかへんなことやるから。
PR
こんばんは。
「からあげいっぱい食べたい」と鶏肉大量に用意したら料理中に匂いでお腹いっぱいぽりです。
1.ウディフェスかんりょー
ウディフェスが無事終了したので、公開した作品「
ロボットデリバリー」をこちらのサイトへ移動させました。今後のサポートは(あるのかわからないけど)こっちのサイトで行います。
そういえばぽりがウディフェスとウディコンをずっと見ててふと思ったことがあるのですが、
ウディコンは年を追うごとにRPGとかの「安定した」作品が増えていってる感じがしますが、
ウディフェスはだんだんパズルやADVみたいな「インパクトのある」作品が増えていってる感があります。意外とこのへん考察すると興味深い結論が出たりするかもしれませんね。
2.次をちまちま
次の作品のタイトル画面を組んでました。
ちょっと前はセーブデータ枠を1つしか取らなかったぽりですが、最近は複数用意するようになりました。あれですよ、
セーブデータ1枠に限定するとオートセーブ機能とかキーコンフィグとか作りやすいんですようん。
3.らくがき
何も考えずに気の向くままに色を塗ってみました
すごく楽しかったけど何も考えてなさそうな微妙な色彩になりました。
こんばんは。
PC1台にキーボード2つの謎体制ぽりです。
1.あなたの元へロボットをお届け
ロボットを運んでいくゲーム「
ロボットデリバリー」の
最終更新(になったらいいなあ)版Ver1.02を公開しました。
最新版では上画像のように
ロボットにマウスカーソルを当てると行き先予測ガイドが表示されます。「自分では正しくパネルを置いたつもりだったけど置き間違えがあって無限ループ」ということがちょくちょくあったので、需要はなかったけど個人的に入れました。
ちなみにこのゲーム、みなさんはどのぐらいの点数だったのでしょうか。一応スコアが残るタイプのゲームなので、スコアアップの方法を書いておこうと思います。
このゲームのスコア算出式は、基本となる得点に
2つの要素を考慮したものになっています。
1つ目はレベル。だいたい目安として、
レベルが1上がるごとにもらえるスコアは1割上がる、と思ってもらえるといいでしょう。
で、2つ目の要素は「
輸送距離」です。まあ単にロボットがゴールするまでに移動したマスの数なんですが、
より短い距離でゴールしたロボットは多くスコアがもらえるようになってます。意外とこの要素が(特に高レベル帯で)馬鹿になりません。
このことを念頭に、再度プレイするとハイスコアが楽に取れるかもしれません。なお、ぽりの今までの最高点数は
29273点(Lv23)です。
2.らくがき
寒い日にふと描いてみた
描き終わったあとに我に返って心が寒くなりました。
こんにちは。
ネタで包丁がわりに全て果物ナイフで料理してみようと思い立ったが15秒でギブアップぽりです。
ゲーム作ったよって話。
「ロボットデリバリー」
ウディフェスに参加してきました。
「マウス」で
「パズル」で
「短編」という、
いつものぽりから1ミリも外れることのない安定の作品となっています。
ただ、いつもよりもやや難易度高めな作品です。
慣れるまではLevel2突破も難しいかも。ぽりもテストプレイ時にはLevel14が限界でした。みんなどこまでいけるかな
なお、ウディフェス期間中(~3/14)はバグ修正などのサポートは
ウディフェス会場で行います。極力、バグ報告などはあっちでしてくださるようお願いします。

こんばんは。
電波時計が超ズレたぽりです。
・ウディタはSFCレベルの3Dならできる(キリッ
ちょっと作ってみました。
SFCRPGの擬似3Dでかなり特徴的だと思われるFF6の飛空艇デモです。
飛空艇っぽいの
※天樹さん製作の「SQRT(平方根)コモンと固定小数点演算コモン」をオリジナルで改造して使っています。過去のウディタ3Dからかなり演算精度上がりました本当にありがとうございます。
擬似3Dとは言っても、演算そのものはSFCで用いられたもの、あるいは一般的な3Dソフトで用いられているものとそう大差はないはずです。(まあ、実際問題SFCなどのハードウェア・ソフトウェアがどんなアルゴリズムで演算してるかぽりは知らないのであくまで推測での話になってしまいますが。)
もちろん、処理速度の制約やウディタの仕様上妥協した部分は多々あるので、それらと同列に比べられるほどの出来、というワケはないのでしょうけど。
この技術が実用に耐えうるかどうかなどの問題は今のところ山積みですが、とりあえず今は素直に
「ウディタのポテンシャルすげー」と驚いておくといいんじゃないでしょうか。ぽりだってとっても驚いた。
