今までぽりは日記のフォーマットを「挨拶ネタ→~~の話。→メインネタ」というルールに従って4年強やってきたワケなんですが、最近なんか守ってませんね。でもフォーマットを変えたとかじゃなくて、たまたま一言ネタが増えただけです。いわゆる「ちょいとひとこと」枠ですね。
さて、いろんな友人に「当然お前は買うんだろうな」と言われたDQ9。1日プレイして感じた感想を。
何というか、プレイしてて
すごくネトゲっぽいと感じてしまいました。別にワイヤレス協力プレイが、とかすれちがい通信が、とかじゃなくて。
何故かネトゲでPT組んで狩り場に向かう自分をプレイしてて思いだしました。
いや、
ゲームとしては面白いんですよ。これ。クオリティもDSスペックの限界出してるような感じながらDSらしさは忘れてないですし。でもこれは……ね。
こんばんは。
DQ9は予約してなくても発売日昼にのんびり購入できるクセに「初音ミク-ProjectDIVA」が未だに買えないとかぽり市はいろいろおかしいぽりです。
ふと思いついたので作ってみたネタツール。(公開はしません)
(クリックで原寸大)
前の記事で紹介(に入るのかな)した「JAうご」の企画「萌えパッケージの米」。そのパッケージ絵を描いた「西又葵」さんの立ち絵ジェネレーターです。
彼女は今まで様々な作品でキャラクターを描いていますが、パターンが確立されている(悪く言えば個性のない)キャラ絵を描くことで有名で、巷では
「判子絵」と揶揄されています。
その話を聞いた後、とある瞬間にこんなことが浮かびました。
「判子絵ならジェネレーター作ってキャラ絵量産余裕なんじゃね?」
構想3分、制作6時間。まぁ割と自信あるものが出来上がりました。
ちなみに、当然ですが
黒作品なので公開はしません。システムのベース部分はそのまま普通のジェネレーターに流用できるのでそっちはするかもしれませんが。
もし公式ウディコンに間に合わなかったら、ぽりのこういうヘンテコ精神が原因だと思ってください_| ̄|○