こんばんは。
このブログのアクセスの7割がシル学テストプレイ日記ぽりです。
1.ウラのウラをいじっちゃおうねえ
シル学をウラからいじっちゃう謎MODできました。
ModExtender Ver0.6
シル学はベースが「WOLF RPGエディター改」というもので作られています。
つまりウディタです。
すなわち、ウディタでイベント作成してあれやこれやすれば、
シル学で自作イベントが起動可能になるのです。
もちろん、どんな変数がどんな役割を持っているかを調べなくてはなりません。
総当りで頑張りました。
それでもどうやら一部の機能はデフォウディタを使用してないらしく、外部からいじるのは結構制限がありそうです。でもやろうと思えばいろいろできそうな感じ。
ちなみに解析中にいろんな事実を知りましたが、あくまで正しくない方法で知った情報なのでこれは自分だけの秘密にしようと思います。
例えば、「
あのイベントを起こすためにアレが起動条件のフラグだと思ってる人が多いけど実は違うよ」とかね。
2.せんでん
3月頃に「MINIUCHI」で参戦した「ウディフェス」ですが、最後の総括イベント、「
ウディフェスラジオ」が公開されたようです。ウディフェス参加者・プレイヤーさんのアンケート結果をまとめたネットラジオです。ぽりも「
ロウガン卿」としてお便り参加しています。
まあネタ仕込むのを躊躇したためにすごくつまらないことしか言ってないので、「ロウガン卿」のお便りのシーンだけジャンプしていいですはい。
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こんばんは。
「30分寝よう」は3時間寝るけど「3時間寝よう」だと30分で起きるぽりです。
1.セトを愛でるだけのユーザーデータ
※この特典はVer0.9以降のみ適用されます。
バランスブレイクにならない、でも外部データとして入れたくなるようなアイテム作りをずっと考えた結果こうなりました。
このアイテム実装のために世界最高峰の謎の技術が使われているとかそんな事はないとか。
そんな感じで作り上げた「シルフェイド学院物語」専用ユーザーデータ「SetProject Ver1.0」完成しました。セトばっかり100KB(テキスト部分のみ)の大規模データです。
ダウンロードは
公式サイトよりどうぞ。
2.if文を書きたかった
これはさっき公開した新しいバージョンのノベルエンジンのサンプルコードです。
if( v[10] >= 10 ){
. if( v[10] == 15 ){
. >あああ
. <
. }
. else{
. >いいい
. <
. }
}
elseif( v[10] >= 0 ){
. if( v[10] == v[11] +2){
. >ううう
. <
. }
}
else{
. >えええ
. <
} |
はい。見た事ある方もけっこういるかもしれません。
最新版のエンジンではif~elseif~else構文に対応しました。(ちなみに全角だと「いf」「えlせいf」「えlせ」となります)
ラクしてADVを作るためにはガチif構文に対応させることもやってのけるのがSay!です。
ダウンロードは
こちらから。そろそろ仕上がってきたこのシステム使って昔からやりたかったことやってみようかなあ
こんばんは。
DAMカラオケのオンラインランキングこわいですぽりです。
大体の曲で「90点取ってようやく真ん中」なフシがあってガチすぎです(´;ω;`)
1.しるがく!
「正式リリース後117時間なのにユーザーの平均プレイ時間が13時間(WOLFさん談)」というADV、「
シルフェイド学院物語」のお手伝いをさせていただきました。スタッフロールを見るとわかりますが、テストプレイのお手伝いです。
テストプレイ中にもいろいろな事がありました。どうせだしベータ版シル学テスト中に起こったことをネタとしてさらけ出しちゃおうかなー
ということで、続きからシル学テストプレイ中に起こったことの羅列です。
ネタバレはありませんが未プレイの方などで気にする方は閲覧をご注意くださいね。
こんばんは。
ぷりんおいしいですぽりです。
1.ぐるんぐるん
もいっちょイラストを描きました。
2ヶ月前に1枚イラストを描いたっきりにしようかとも思ってたのですが、今月号で最終回と聞いて居ても立ってもいられなくなりペンタブを握りしめました。
いつもイラスト関連はなんだかんだ言って逃げ腰なぽりも、今回だけはガチでやりたいと思い、かなり頑張りました。
漫研所属の友人に添削を依頼したり、製作中ディレクトリの容量が170MBまで膨れあがるほどいろいろ描き込んだり。まあそれがクオリティアップにつながってるかと聞かれたら知りませんが。
二次創作はもとより、公式で頭の弱い子扱いされてたり、弾幕すら「簡単・きもい・参考にすべきじゃない」とボロクソ言われちゃってる彼女ですが、ぽりは大好きですよ?うん。
2.もみもみ
前エントリで欲しいと言っていたMinecraftですが、ついに買っちまいました。特に目的はなく広大な箱庭で冒険したり家を作ったりして生きるゲームです。
で、このゲーム、テクスチャーパックと言って地形やキャラクターのグラフィックを割と自由にいじることができます。
なのでちょいと触発されてテクスチャーを自作でいろいろ描いてみることにしました。
Minecraftはゲーム中で狼が出てくるのですが、その狼を椛カラーにしてみました。あんまいじり過ぎると他のキャラから浮いてしまうのでこの程度のグラフィックいじりです。ちなみに設定としてはスカートなので後ろから見るとぱn
ごめんなんでもありません
3.げ、ゲーム製作もしてるんだからねっ!
(クリックで原寸大 この画像自体は合成です。)
デバッグモードと通常モードを簡単に切り替えるようなシステムは結構面倒ですが、あればバグ探しが非常に楽になります。
というか規模がでっかくなってくるとこういうシステム無いとバグなんて到底見つかりません。
こんばんは。
コーヒーメーカー欲しいぽりです。
1.(まだ)ななしのげえむ
「とりあえず、主人公のグラフィックさえそれなりに完成していれば、それ以外が仮画像でもそれなりに見栄えする」という考えにより主人公グラフィックを先に描き描き。
なんだか早くもGravity臭が漂い始めてきたのですが。
2.やっぱり許されなかったんやな
東方の新作をプレイ。
東方新作(体験版)ネタバレ注意
体験版とはいえ、公開して1~2週間のゲームのネタばれするのもアレだなあということで1クッション。
悲しいぐらいに愛らしいね。
ゲーム内容に関しては、弾幕そのものはレベル低めに感じました。ただ新要素が、ねえ。
ミスの8割が新要素アイテムを狙うときの事故でした。逆に言えば初めから狙わなければそう難しくなくクリアまで到達できそうです。
今回の作品もとても楽しかったです。毎度毎度かなり高い期待の中それに押し潰されず創り続けるってやっぱすげーなー、って思います。
おまけ(やっぱりネタバレ注意)
3.ウディタ小ネタ 圧縮テクニック
……を書こうと思ったのですが、
もうギブアップ、ねむい!
ということで、この記事は数日以内に改めて書こうと思います。
具体的な内容は、「ウディタの処理速度と日々戦う方のための節約テクニック」です。つまり
かなりウディタを使いこなした方向けのもので
のっけから初心者置いてけぼりです。覚悟してください。